とりみどりガラス

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三日目 NAZARE

リシュボアからバスで1時間50分、海辺の町、ナザレへ。

110217_1651~01

素朴な海辺の町


バスには順調に乗れた。

虹が空に浮かぶハイウエイを順調に走っていた。





信じられないことに、バスの運転手がシートベルトしていなかったか何かで途中警察に捕まる!!!

こんなのあり?

しかもなんだか長く、20分以上足止めを食らう。。


まあ、その後順調に着いたのだけれど。

言葉はわからないし、ちょっと焦るよね。。


ナザレはひどいひどい天気!
暴風雨!

日本海さながら!

しかも全く現在地が分からず。

ひとまず近くを通りかかった女のひとにインフォメイション(TURISMO)の場所を聞く。

ポルトガルは非常に便利な一面があって、各地(どんな小さい町にも)インフォメイションがあり、
しかも英語が通じるのだ!
時刻表や行き方を教えてくれるし。

なんとツーリズモの場所は変わっていたらしく、でもすぐに分かった。

ひとまず、食事。

かなりうろうろした挙句、ふりだしに戻ったような場所でおいしそうなレストランを見つけた。



おいしかった!!

エビのケバブとあと何か頼んだ(忘れた。。)

というか、、、食べ物の写真、一枚しか撮っていない。。


ナザレ、この町はいまだに民族衣装のおばちゃま(おばあちゃま)達が沢山いて、七枚重ねのひざ丈スカートにショール、スカーフ。
バラの模様の布が使われていたりしてそれはそれは可愛いのだ。

こちらもアナログの写真しかなくてアップできないけれど。

壁は白く、すべて石畳。(基本的にポルトガルはどこもそうだった)

洗濯物はためく町。

110217_1227~01


ひとまずおなかいっぱいになって機嫌が落ち着く。

その後ホテルへ向かうのだが。。

何故か取ったホテルは丘の上で、タクシーを使うしかない。

(一番最後に気付いたのだが、市街を巡回しているバスがあった)



チェックイン時、何か様子がおかしい。

「?この人たち?」

のような受け入れ方。

あれ?っと思って話していたら、なんと!!

予約を一日間違えており、空白のホテルを取っていない日があり、それがその日だったのだ。。


なすすべもなく、その日はここを予約。

一番高いホテルだった===。

ま、4つ星だけあって、泊った中で一番のホテルでした。



ぶーたれながらもチェックイン、部屋でぼやっとしたのち、教会などのある、ひとつ丘向こうのシティオ地区へ。

タクシーで。(バスがあったんだけどね。知らなくてね)

暴風雨も多少ましになり、散策。



教会の階段のたもとに傷ついた鳩がひっそりとうずくまっていた。

血を流して、うっすら目をあけて。

おそらく強風にあおられ、壁にぶつかったか何かで怪我をしたのだろう。

いたたまれない気持ちになったけれど、何もできない。

あの鳩はもういないだろう。

せめて最後に身を寄せたのが教会で、神様の近くで、良かったね。


その後、近くの歴史博物館へ。

110216_1719~01


ナザレの歴史に沿って、石器時代の頃からのものがおいてあった。

やはり漁師の町なので、漁業に関係したものが沢山。

庭もあり、そこには朽ちた船が沢山おいてあった。

大竹伸朗の作品のようだった。

110216_1718~01



おそらく。

晴れた天気の良い日のナザレは最高なのだろう。

しかし。

こんな荒れ果てた、真冬の日本海のような厳しさを感じたポルトガル、それもまた一興。










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