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とりみどりガラス

ゆめのかけら


かけらを一つひとつ作って
選んで
並べて
焼いて
くっつけて

それから器の本体を作って
そこにさっきのかけらの集合体を巻きつける

これからの夢がきらきらつまった
かけらなのだ



お菓子を作る時のアンジェリカが好きだった
オレンジピールやドライドチェリーの四角く刻まれたものも

食べるのより 見たり 触ったり
それを作ったりするのが好きだった

わくわくした


ビーズやスパンコールも大好きだった

チョコやキャンディの包み紙も好きだった


そんな気持ちは今も変わらず、
食べてしまいたい気持ちを抑えて

ギリギリのところで抑えて

私はかけらをならべる

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もやもや

最近 作りたいものに対してのもやもやがちょっと晴れてきた

人にウケようとしちゃだめだ

ウケるのはもちろん大事

しかし単純に作品が存在するというだけでなく
そこからその人自身を感じたり、
バックグラウンドを想像したり
その人を受け入れようと
思ってみたりできる事が大事なんじゃないか

ここ最近の色々な人との会話や作品から感じた



好き勝手につくる

本当にそれが出来たら
すごい事だそれは!

そしてその結果のそれが一人にでも認められたら
もっとすごい事だ。


技術も大事だ
でも技術を追っているだけじゃだめた

自分が作る意味

好き勝手にやること


あれ?

また迷宮入りしてきそう。。

でも私が良いと思う人や作品や考え方から
最近のもやもやがちょっと晴れてきたんだ


このまま行くんだ


多分ふらふらするだろう この先もずっと

でもこのまま行くんだ。

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ワークショップ その時 その後

なんだかこの一個前に書いたブログが変な編集になっていて、

ちょっと書き直した。

そしてその時書いたことが消えたのでもう一度。

ちょっと掘り下げて書いてみよう


ワークショップではもちろん、招待作家以外にも受講している沢山の人々に出会える。

今まではオープンデイ(受講生以外にも一般公開制作する日)しか参加したことなかったから

ちょっと、別世界で面白かった。


会社員でずっと働いていると分かる。

感じる。

自由が全くないようで、しかしそれは安定した生活の上に成り立っているから感じるだけで、

実際、活動するお金がなかったらもっと不自由に感じることのあるのかもしれない。

幸い、私は仕事に恵まれていて、「楽しい!」と思える仕事に就いている。


ワークショップでは、当たり前だけど「本業ガラス」の人がたくさんいて、

素敵だと思える人がたくさんいた。



ひとつのことをやり続けること。

それがどれだけの才能なのか。


継続できることは才能だと思う。



自分の周りには金工、陶芸、布、雑貨、絵画、、、色々な作家が本業の友人がいるけど、、

ガラスの人って、、なんてフットワークが軽いの!!

まー、制作できる場所も限られているし、ワークショップと言えばここへ、みたいなことも

関係してんのかもだけど。



いや、本当かっこいいですよ皆さん。



ガラスの人って、一途でひたむきな感じがしてすごくいい。

私もそれなら負けていませんがね。



ガラス、鳥、音楽、バイク、美しいもの、素敵なひとびと  大事なものを抱えて、

生きている限りやりつくさないと!

一日でも長生きして、心がわーーーーーってなって、

ふわふわしたまま人生を終えるんだ。

でも、自分の気持ちや人生にだけには嘘つかずに。

ほんと、自己中心的な考えだけど。

大事なものや人や鳥はちゃんと守りながらね。







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James Mongrain ワークショップ

とにかく、美しく、羽のような軽やかさのゴブレット。
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とっても緊張感のあるライン 

ガラス関係の人じゃないと、そのすごさは分からないのかもしれないけれど。


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クイーンマルガリータ

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このパーツがとても好き。
今回、この部分だけ私用にデモを見せてもらって、そしていただいた!

ああ美しい。


吹きガラスは基本、常に吹き棹を回しているのだけれど、

画像にしてみても静止しているように見える。

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あ、これは本当に止まっているんだけどね。

というのは、下手な人が制作中、軸のとれていない本体を回すと思いっきり形がぶれて見えるわけ。
ちょっとの軸のずれもすぐに影響する。

当たり前だけど、、そんなことがないから止まっているように見えたの。


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ジェイムスは、教会に6匹の猫と住んでいるんだって。

そして、彼は宗教絵画や彫刻のコレクターでもあるんだって。

その絵画や彫刻と自分の作品を一緒にディスプレイしている。

スライドレクチャーで見せてくれた。

すごく素敵な世界なんだと思うよ。

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私の基準は「それはかっこいいのか、そうじゃないのか」ですべて決まるので、かっこいいと思える方向へ。

私なりのまっすぐな、あるいは曲がりくねりすぎた?道を。




あーまた何かのワークショップに参加したいな。



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これらの道具であの繊細なゴブレットを作るのだよ



自分の見たい世界へ。



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一流

ワークショップ2日間受講、そしてオープンデイ参加

素晴らしい日々だった~!

仕事の合間縫っての参加なので
仕事の日は風邪気味だけど工房に着いたら治る
みたいな一週間。


ガラスは勿論、技術以外の必要な事も教えてくれた

日常に美は溢れている
例えば、と言って彼はコーヒーを一滴落として、
ほらこれもね

って言っていた


要するに
いかに感じて日常を過ごすのか という事なんだな~

ゴブレットは楽しむ為に作っている
一度も完璧だと思った事はない
必ずどこか完全じゃない

とも。


ああ あこがれの人が
また一人増えちゃった~

良い人生だ


しかし
本当に一流の感性の人は皆
共通した事を言う

日常生活から美に敏感でいること
美を感じること
そして努力し続けること


うん。

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